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景気は回復しているか
景気は回復傾向にあるといわれ続けてかなり経ちますが、様々な数字が並べられ、確かにそれだけを見ていると、景気は回復しているのだろうと思われますが、さて実態はどうなのでしょうか?
景気の回復はとりもなおさず、人々の購買意欲の向上だと本来は位置づけたいところです。
もちろん、景気がいいからと人々が何でも購入するわけではありませんし、景気が悪い時だから売れるものや、景気の悪い時に売り手の言葉に乗せられるような購入の仕方がなされる時もあります。
しかし、概ね景気が回復してくると購買意欲は自然と高まり、人々が消費を活発にするようになり、それがまた景気を良くする、そう言う流れが一般に景気が良いというのではないでしょうか。
なのに、現在の購買意欲は、今一つ伸び悩んでいるような感じがしています。
バブル崩壊の教訓が、トラウマのように無意識に人々の心の底に残っているようにも思われるほどです。
人々が妙に消費に対して控えているように思えます。
逆に、大変に危機感に訴えられることに弱いようで、これでおれおれ詐欺などに繋がっているのかもしれません。
景気の回復が本格的なものだと思えるのはまだ先の話になってしまうのでしょうか。
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