今回は11月7日のドル/円相場について書いていきたいと思います。最新の米ドル/円の動向につきましては「米ドル/円のスワップポイントが上昇中!今後の投資戦略は?」で書いています。

ドル/円


(画像引用元:マネックス証券より)

ドル/円は115.5円付近まで上昇後、下落し陰線で終わりました。時間足で見る限り短期的には115.5を上に抜けるかどうかで今後のトレンドが決まりそうです。中期のトレンドとしても移動平均線との乖離率が高水準に達して達していますので、セオリー通りならば横ばい、または下落の可能性が高そうです。

長期トレンドに関しては前回投稿した円安はどこまでいくのか?で書いたように現在は実質より割安に評価されており、円高へのトレンド転換がどこかの段階で起きると思います。ITバブル崩壊→米国不動産バブル崩壊と昨今は7~8年周期でバブル崩壊が起こっており、現在は前回の米国不動産バブル崩壊より7年目になります。2015年、2016年あたりで大きな下落相場がくる可能性は十分にあります。そろそろ注意が必要でしょう!

先生(左)

2016年は年始から下落しましたので結果的にある程度上記の予想は当たりましたが、バブル崩壊のような大幅な下落は起きませんでした。現在2017年ですが個人的には2015年のドル/円=125をピークに下降トレンドに入ったと考えています。