こんにちは投資7です。今回は経済の基本である円高、円安について書いて行きたいと思います。一般的に円安、円高というとドルに対しての円高、円安を指しますが実際にはユーロに対しては円高だけど米ドルに対しては円安と言うことも良くあります。

円高 円安とは

円高とは円の価値がドルなどの海外の通貨に対して高くなっている、円安とは円の価値がドルなどの海外の通貨に対して安くなっている状態の事を指します。

先生(左)

Aさんが200万円をもってアメリカに行ったとします。1年前は100円で1ドルに替えてもらう事ができましたが今年は200円で1ドルに替えてもらえました。この場合、1年前は1ドル=100円なのに対し今年は1ドル=200円と言うことになり1ドルを獲得するのに200円必要なので円の価値が落ちた(円安になった)事になります。

米ドルのように世界の基準になっている通貨を基軸通貨(key currency)と言い一時はユーロが台頭してくるだろうと言われていましたが現在でも米ドルが最もメジャーな通貨となっています。

円安・円高とFX

FXとは為替の円安・円高を利用し差益(キャピタルゲイン)を得る方法です。その他に国家間の金利差(スワップ金利)を得る方法もあり、具体的には南アフリカランド/円などの通貨ペアを買えば1日に約20円のスワップ金利を得ることが出来ます。

スワップ金利を得る方法は私も主として利用しており、レバレッジを効かせれば10万円程度で100万円の投資を行うことが出来ます。南アフリカランドへ100万円の投資を行うと2017年現在、1日に約200円、一ヶ月で約6000円、1年で約72000円のスワップ金利を獲得できます。年利にするとスワップ金利だけで約72%のリターンとなりますので非常に効率のいい投資であることが判ると思います。

先生(右)

為替変動が無いと仮定した場合、額面通りの利回りとなりますが、実際には為替変動によってキャピタルロス(差損)やキャピタルゲイン(差益)がでる可能性があるため額面通りの利回りになるわけではありません。