こんにちは投資7です。今回は不動産売却の失敗談(口コミ)について見ていきたいと思います。今回の口コミは投資物件の売却ではありませんが投資物件を売るときにも同様の点に注意が必要です。なお、関連記事については「不動産売却の失敗談や口コミ」「不動産投資で収益物件を可能な限り高く売る方法」で記載しています。

不動産売却における失敗談

失敗談

口コミ

あせりは禁物、売り手がイニシアティブを持つこと:FMさん

バブル崩壊から10年後ぐらいに、家を売りました。父が亡くなり、母は先に他界していましたので、私たち兄弟が生まれ育った一戸建てを処分することにしたのです。

「築年数がかなり経っているので、建物自体には値段がつかないだろう。駅から少し遠いから、場所も良いとはいえない。けれど、一応東京23区内の住宅地にある物件だから、土地だけでもそれなりの金額で売れるのではないか」、私はそのように考えていました。

不動産屋のつてはないので、駅前の個人経営の不動産屋に売却を依頼しました。

不動産屋は家をみるなり「うーん」と腕組み。今言ったようなデメリットを指摘し、「まあ、幸い、今は地価が下がってきてますから、なんとか買い手がみつかるかもしれない。がんばってみますよ。ただ、あまり期待はしないでくださいね」と、不安なことを言いました。

「売れないかもしれない」という含意を、私は感じました。すでに、家を売ったあとの生活プランも、かなり具体的に考えていましたから、不動産屋の反応はちょっとショックでした。

「売れなかったらどうしよう」というあせりが生じたのです。

時間はかかったものの、なんとか売却はできました。不動産屋の言い値で処分したのですが、のちに自分で調べたところ、かなり叩かれたことが判明。つまり、不動産屋に足元を見られたということなのでしょう。

不動産の売却は、あくまで売主がイニシアティブをしっかり握って、話をすすめるべきだったと反省しています。


失敗談

不動産売却といえど勉強はすべき:みるるさん

数年前に、土地の整理のために不動産売却の決意をしたのですが、私自身、親からの引き継ぎのため、そういうことには疎く、何も勉強しないまま、数社の不動産会社に査定をしてもらい、単純に「高額だったから」といって一番値段の高いD社と契約を結びました。

4000万円程でした。他の会社は3000万円前後ばかりでした。

しかし、2ヶ月経っても半年経っても全く売れませんでした。

のんびり待っていても良かったのですが、大金を必要とすることが起きまして、「早く売却できないだろうか?」と会社に伝えたところ「値下げをするしかありませんね〜」と提案してきました。

かといって少しでも高く売りたいところ。欲張って少しずつ値下げしていきました。

それでもなかなか売れずに、ああだこうだと理由をつけて値下げをしていき最終的には3000万円を切ってしまい、結局は他の会社よりも安くなってしまいました。

後々調べてみましたら、そういう風にわざと高額で査定を呈示してくる会社は要注意だそうですね。

専属専任媒介契約が欲しいためだそうだとか。

そういう会社には要注意です。


口コミ

不動産業者さんを過大に信頼しないほうがよさそうです:おやじさん

私には10年ほど住んだマンションの売却経験があります。今、振り返ると売却について色々と失敗してしまったことがたくさんありますので、これから不動産の売却を考えているかたのお役に立てればと思います。

まず、私の場合長年つきあってきた近所の不動産業者にお願いして売却を進めました。不動産業者は、業界間を全国規模のネットで網羅するシステムに、私の物件を登録して、引き合いがあれば随時物件の見学という方法で、売却の仲介をするようにしてくれました。何日かたつと色々な引き合いがきたそうです が、なかなか見学までにはいたらずに時が過ぎていきました。そして、初めての引き合いは、個人の方ではなく不動産業者さんで、物件を改装して売りに出した いとのことでした。

私の代理人である不動産業者は、引き合いがあまりこないのでこれを逃したら、今後売却までに時間がかかるので、売却を決めたほうがよいと強くすすめましたので、ついつい承諾してしまいました。もちろん、一般の方と違い業者さんでしたので、売却価格は叩かれて、当初の希望価格から200万円ほど安い金 額の提示を飲まざるを得なくなりました。

さて、売却が終わり、不動産の登記が終わり売却価格が振り込まれたところで、不動産に詳しい知人にことの顛末を話したところ、不動産業者が横のつながりで売却物件を安く仕入れるため、よく業者間で物件を仕組むことがあることを聞かされました。それは、依頼を受けた不動産業者は、始めから積極的に売却 を進めずに時間をかぜぎ、その後、別の業者に物件を安い価格で買い取らせるということでした。私の物件が、このように叩かれて売却されたかどうかはわかり ませんが、この話を聞いて、もう少し慎重に売却を行えばよかったと後悔しています。

不動産売却の失敗談まとめ

不動産売却の失敗談は上記のようになります。どうしても勉強不足で不動産を売却してしまうと安値売却になってしまうリスクが高まります。また、不動産会社の選定も重要で査定価格が高いからといって悪徳な不動産会社へ売却を依頼してしまうと様々なリスクがありますので注意が必要です。なお、不動産売却の流れについては別サイトですが「家や自宅を売る流れ」で詳しく書かれています。

私も使っている投資物件売却査定サイト

イエイ不動産売却査定

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不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

投資物件の売却まとめ

遠方の投資物件を売る場合や所有物件の近隣で売却に強い不動産会社の知り合いがいない場合は一括査定会社を使って売却に強い不動産会社を見つけます。特にオーナーチェンジの売却では手続きが複雑になるため売却に慣れた業者を使わないとトラブルが発生する可能性があるので注意が必要です。