エリアや日当りによるカラーコーディネート

所有物件のエリアや客層によってリフォームの方法は異なります。ファミリー層が主要顧客の地域で単身者向けのリフォームを行っても客付けにマイナスの影響を与える可能性があります。それと同様に日当りの良し悪しによってカラータイプを決定する事は非常に重要です。

物件のコンセプトを決める

査定

リフォームを行う前に物件のコンセプト(顧客層)を決める必要があります。顧客層は実際には物件の購入や建設時には決まっている必要があります。

例えば、学生マンションや若年層の入居者が多いマンションであれば「安くてカジュアルなイメージが良い」とか、ビジネスマンが多いマンションであれば「都会的で先端の設備を取入れたデザインがいい」などそれぞれの顧客層にあった空間、ライフスタイルのイメージが湧いてくるとおもいます。

エリアや日当りによるカラーコーディネート

登記済証

物件のコンセプトに合わせてカラータイプを決定します。例えば1階の暗い部屋では暖色系の明るい色を多用すると良いですし、上の階で日当りが良い部屋であれば逆に涼しくなるようなクールな色を選択しても良いでしょう!

また、面積比の配分としてはベースカラーが70%(壁紙など)、サブカラーが25%(建具等)くらいの配分でコーディネートすることがポイントです。ベースカラーは基調色、サブカラーは副調色ともいい、サブカラーにはベーシックカラーを引き立てる相性のいい色を、アクセントカラーにはそれらと対照的な色を使います。

どちらにせよ、まずはその地域や物件の顧客層をイメージし、その顧客(入居者)にあった物件を作って行く事が非常に大切です!