こんにちは投資7です。私は現在、行政書士(ビジネス)として外国人の在留資格(ビザ)手続きを行っています。在留資格手続きは出入国管理及び難民認定法を根拠に手続きを行うのですが、実務的には審査要領やガイドライン、判例をベースに書類を作成し、外国人に変わって申請取次者として入国管理局へ書類を提出します。

相続遺言業務に比べると単価は安いのですが永住などを除くと許可までの時間が短く、量をこなす事ができるため専門として行うのならば収益性は悪くないです(まともに業務ができるようになるのには少なくとも300時間程度は勉強が必要です)。今回は興行(興行ビザ)について書いていきたいと思います。

興行(興行ビザ)とは

外国人

興行(興行ビザ)とは、演劇、演芸、演奏、スポーツ等の興行に係る活動又はその他の芸能活動を言います。風俗営業店のダンサー等は興行の在留資格で日本に在留していることが多いです。

上陸のための基準

上陸の為の基準としては様々な要件があります。主なものとしては給与の要件、実務経験や教育機関に関する要件などがあります。

また、風営法2条1項1号又は2号二規定する営業を営む施設等では舞台の大きさの要件等、施設に対する要件もあります。

申請のポイント

交付申請に対する審査は、申請人、招聘会社、出演先等について検討が行われ、上陸許可に係る基準に適合したものについて許可が出されます。

興行に係る活動には、出演者の他、サーカスの動物飼育員やスポーツ選手のトレーナーなども含まれます。今回の記事が外国人のビザ・在留資格手続きの参考になりましたら幸いです。