和室の砂壁・繊維壁のリフォームを安くする

こんにちは「百年投資家」です。今回は築古の一戸建て不動産投資や区分所有マンション投資などで必要となる和室の砂壁、繊維壁のリフォームについて書いて行きたいと思います。

砂壁や繊維壁、聚楽壁のリフォーム

リフォーム

築古の一戸建て物件の和室の場合、砂壁や聚落壁や繊維壁の場合が殆どです。砂壁や繊維壁が古くなると表面がボロボロと崩れてしまいリフォーム・リノベーションを行わなければ賃貸で貸すことや売却を行うことは難しいです。

一般的に和室のリフォーム・リノベーションは洋室に比べると費用がかかりますが方法次第では低コストで行うことが出来ます。築古の一戸建てや区分所有マンションを投資用として購入しリフォームする場合は参考になると思います。

塗り壁材(じゅらく壁)を塗る方法

和室の壁の再生方法として塗り壁を塗り直す方法があります。古い壁の状態が悪い場合は古い削る必要があります。古い壁を削ったあと京壁を水で溶き壁材コテで塗って行きます。下地が天然木や合板、モルタル等で吸水性があれば塗ることが出来ますがそれ以外だと難しい場合もあります。

コテ作業は難しい

コテはテクニックが必要なので素人がDIYで行うのは難しいでです。また、京壁などは材料費が高いためコストがかかりますし、コテで伸ばす作業は時間がかかります

塗料(ペンキ)を塗る方法

古い壁を下地調整してからペンキなどで塗装します。汚れを落とした後、剥がれかかっている部分の壁材を削り、シーラー処理を行った後、塗装をします。シーラーは下地を固めて塗装を簡単にする下塗り材で下記のそれ以外の方法のパテ+クロスの場合にも使います。

コスパが高い

この方法はコスパが高いです。材料もペンキとシーラーだけでよくペンキ塗装自体は難しくありません。仕上がり自体は下記の壁紙を貼る方法の方が綺麗です。

壁紙を貼る方法

それ以外の方法として壁紙を貼る方法があります。シーラー+パテで下地処理をした後、壁紙を上から張ります。手順は下記の通りです(この方法以外に、完全な洋室化リフォームでは板を打ち付けその上から壁紙を貼る方法もあります。業者のリフォームでは「板を打ち付けその上から壁紙を貼る方法」を採用するケースの方が多いです)。

シーラー+パテ処理

パテ処理 パテ処理

シーラーで下地を固めた後、パテ処理をして表面を平らにします。シーラー塗装で1日、パテ処理で1日時間がかかりますので最低でも2日の時間が必要となります。

壁紙を貼る

壁紙 壁紙

その後、壁紙を貼ります。この時、柱を塗装したい場合は壁紙を貼る前に柱を塗装します。柱の塗装方法は色々ありますが、オイルステインを使うと綺麗に仕上がります。

和室の壁リフォーム・リノベーションまとめ

塗り壁材 ペンキを塗る 壁紙を貼る
DIYの費用 💰💰 💰 💰💰
業者の費用 💰💰💰💰 💰💰 💰💰
作業にかかる時間 💰💰💰💰 💰💰💰 💰💰💰

和室の壁のリフォームは「塗料(ペンキ)を塗る方法」や「京壁などの壁材を塗る方法」「壁紙を貼る方法」があります。

和室の壁のリフォームでペンキ(塗料)を使う場合も壁材を使う場合も業者に任せる場合は人件費(人工)がかなり高くなります。そのため、材料費は安いのですがトータルでの費用はそれなりにかかります。

もし、自身でリフォームを行わず業者に任せる場合はペンキ壁材ではなく壁紙を使う方法を採用すると良いでしょう!

壁紙を使う方法の場合、業者を使っても平米1200円〜1500円程度で行うこができおそらく費用対効果(時間対効果)を考えると最も効率がいいと思います。今回の記事が投資用物件のリフォームの参考になりましたら幸いです。

リフォーム費用を安くする

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