こんにちはバフェット次郎の株式投資です。今回は中国株で儲けるための市場動向分析について2014年の記事をまとめさせて頂きました。関連記事としては「高配当中国株で不労所得!?負けないための株式投資戦略」「高配当中国株で稼ぐ!!今後の市場動向分析と予想」「中国高配当石油株と銀行株の仕込みどきは!?暴落時の戦略」をご覧ください。

2014年11月24日:中国株大幅上昇

本日は久しぶりに見る爆上げ市場でした!!中国人民銀行(中銀)が先週末決定した約2年4ヶ月ぶりの利下げが好感された模様です。また、中国人民銀行は、短期市場に1兆円規模の資金供給も実施したようです!それではチャートを見ていきましょう。

H株

(画像引用元:マネックス証券)

H株は3.79%の爆上げとなり一気に75日移動平均線を抜けてきました!日本の市場もここ最近荒かったですが中国も市場が大きく動きました。チャート的には75日移動平均線を上に陽線で抜けたので目先は強そうです。仕込もうと思っていた株も爆上げしてしまい保有株の中には不動産株を中心に10%以上上昇した株もありました。

また、為替も円安に振れておりドル/円は118に再度乗せてきました!香港ドルは米ドルにペッグしているで為替、株高の両方で利が大きく乗る結果となりました。

ハンセン指数

ハンセン指数はH株に比べると上昇率は低く現在も75日移動平均線の下にいます。上海総合、H株なども強い動きとなっておりますし、中国株は今週強そうなので上に抜ける可能性は高いと思います。

投資戦略まとめ

日銀にしろ中銀にしろ最近は市場の予想を良い意味で裏切りますね!個人的に中国はPER、ROE、配当利回り、イールドギャップの点で強気です。日本株に関してはスイングで売買しますが中国株にかんしてはバイ&ホールドで1年〜数年は持ち続ける事が多いです。明日の日本株もなかなか楽しみですね!

11月20日:香港ドル/円の動向と中国株投資戦略

香港ドル/円のチャートです。円安、香港ドル高が進んでいるのがはっきりと判ります。香港ドルは米ドルにペッグ(ペッグ制は、固定相場制の一つで、米ドルなど特定の通貨と自国の通貨の為替レートを一定に保つ制度をいう)しているため基本的にはドル/円と同じ動きをします(相関係数=1)。

チャートを見ると移動平均線との乖離率もカナリの水準となってきたことから調整をしそうですが、米国の金融政策と日本の金融政策を考えた場合、米国では貨幣供給を絞り始め(貨幣価値UP)、日本では貨幣供給を拡大(貨幣価値DOWN)とちょうど真逆の政策を行っているためドル/円は底堅い動きになりそうです。

中国株への投資戦略

中国株への投資を行う場合、円を香港ドルに変換しないとならず、高いレートで変換してしまうと株で利益が出たとしても為替で損が出てしまいます。

現在は乖離率も大きくどこかの段階で調整をすると思いますので前回基準となった75日移動平均線などを目安に円を香港ドルに変換しその後、株価の動向を見て投資するのが良いでしょう!基本的に為替と株価の相関は高いので円高時には株安が発生することが多いので次回の円高、株安時には少し追加のポジションを作ってみようと思います。

11月14日:中国株と日本株のGDPと今後の展望

投資

本日の日経平均は-517.03 (-2.96%)と大幅に売られました!5日移動平均線を下回っており目先しばらくは弱そうなチャートです。現在日経平均のPERは19.31倍ROEは8.38%配当利回りは1.46%となっており、PERの面でも少し割高感があります。上がったとしても順ばりでついて行くことはせず、フィボナッチや25日移動平均線を目安に160000円〜16500円程度までは少なくとも様子見で良いでしょう!

中国株

H株

H株も日経平均同様 -207.21(-1.93%)と大幅に売り込まれました!25日移動平均線がサポートラインとして機能しましたがダウや日経平均が今後も弱いようだと下に抜けてしまうかもしれません。ただ、PER7.31倍ROE16.09%配当利回り4.09%とファンダメンタルは申し分無いのである程度押すようならば積極的に買っていきたいです!

ハンセン指数もH株同様、-290.30 (-1.21%)と売り込まれました。ただ、チャート的にはH株に比べまだ強く25日移動平均線との距離もあります。こちらもPER11.16倍ROE13.77%配当利回り3.73%とファンダメンタルは良いのである程度押したところは買いにいって問題ないでしょう!

株式投資まとめ

ブログ執筆時点では為替、欧州株価はある程度堅調に戻してきています。日経平均(日経225)は世界の代表的な株価指数に比べPERが高くなっており本格的にポジションを持つべき水準ではないでしょう(スイングトレードならOK)!

日本の第3四半期GDP成長率についても市場予想+2.2%に比べ-1.6%と大幅に悪かったです。若干悪い0%〜+1%程度の場合、消費税増税の先送り観測の高まりや政策期待から上昇する可能性がありましたが-1.6%はあまりにも悪く驚きました!多分殆どの投資家がここまで悪い数字は予想していなかったでしょうw

基本的な投資スタンスとしては日経平均も随分上がりましたので、まだまだPERが割安な中国株を中心にポジションを作った方が勝てる可能性は高いでしょう!