こんにちはバフェット次郎の株式投資です。今回は中国株で稼ぐための市場動向分析について2014年の記事を中心にまとめさせて頂きました!!中国株は配当利回り5%を超える株も多く、5000万円程度の資金があれば年250万円ほどの配当金を得る事ができます。なお、最新の分析につきましては「高配当中国株で不労所得!?負けないための株式投資戦略」「中国株のカテゴリー」をご覧いただけると幸いです。

2014年12月22日:中国株急上昇!今後の展開は!?

H株

25日移動平均線で反発する比較的判りやすいチャートパターンでした。長期の三角持ち合いを上に抜けていますのでチャート的には強い展開が期待できます。今回のように押す場面があれば買いでポジションを取って行っても問題ないと思います。中国はバブル崩壊が懸念されていますが、このPERの水準からバブルが崩壊した事は過去に世界を見渡してもありませんので現在の段階ではそこまで悲観的になる必要は無いと考えています。チャート的には前回高値付近まで来ていますので前回高値を抜けれるかどうかが鍵になりそうです。かなり利が乗っているポジションを保有しているのならばこの辺りの水準で一旦ポジションを少し利食いしてもいいでしょう!

ハンセン指数

ハンセン指数はH株や上海総合指数に比べると弱い動きとなりました。指数構成銘柄に石油関連が大きな割合を占める事も要因の一つかもしれません。中国株の強さとしては上海総合指数>H株>ハンセンという順ですね!H株や上海総合指数に比べるとチャート的には弱くなかなか上に行かなそうなチャートです。

上海総合指数

上海総合指数はかなり強い動きとなっています。長期の三角持ち合いを上に抜けた後はほとんど押し目無しで上昇しています。チャート的にはバブル的な気もしますがPERなどの水準を見る限りはまだまだ米国や日本に比べ割安となっています。

中国株投資戦略まとめ

現在ハンセン指数のPERは10.9倍、H株は7.93倍、上海総合指数が13.02倍となっています。現在の日本の貿易収支や経常収支を見る限りは米ドル高(香港ドル高)日本円安が進んで行く可能性が高いため、海外株のウエイトはある程度高くても良いと思います。ただ、原油安によって経常収支が改善した場合、円高圧力が増加する可能性がありますので注意が必要です。中国株に投資をする場合、中国の経済状況はもとより為替によって投資リターンが大きく異なりますので世界動向をしっかりチェックしましょう!

2014年12月10日:上海、ギリシャ暴落今後の株式市場の展開は?

株式市場は大きく売られました。大統領選について、欧州連合(EU)などの金融支援の条件である緊縮財政に反対する急進左派連合(SYRIZA)が優勢と伝えられたことで、政治的混乱への懸念からギリシャ株に売りが集中したことが原因のようです。また、国債利回りも下記のように急騰しました。

後、以前のようなギリシャショックがおこるかは不明ですが世界的にリスク資産に対しロングポジションがたまっているので少しのショックが大きな下落に発展する可能性は高いです。ただ、12月はアノマリー的にも強い時期ですので大きな下落が発生した場合はロングで拾っていけば勝ちやすいです(タイミング次第ですが…)。

上海株

週足ですとそこまでではありませんが日足ですと上げ過ぎ感があります!上髭陰線ですのでしばらくは弱いかもしれませんが中長期的にはそこまで弱いとは考えていません(短期は下だと思います)。下落の理由は中国の当局が市場関係者のレポ取引の担保に使われる社債の基準を厳格化したからとされていますが、FXなども含め理由というのは基本的に後付けだったり、きっかけでしか無く、単に買いが溜まりまくっていたというのが大きいと思います。本日は上昇しましたが押すまではロングで入るべきではないと思います。

香港H株

H株も昨日は上海総合指数に連れ安する展開で5%程度の下落となりました。本日は陽線でしたが上ヒゲ、下ヒゲともに発生しており強弱難しい足形となりました。チャート的には移動平均線もあがってきていますしので押し目があればロングポジションを作ってみたいと考えています。現在、銀行株を中心に25%程度〜利益が乗っているので上に行った場合、一部を利食い、下に行った場合は銀行以外の高配当株を中心にポジションを作ってみたいと考えています。

2014年12月8日:中国株の今後の展開

香港H株

香港H株は上海総合指数同様好調でした!+2.35%上昇し12000まで後少しです。長期の三角もち合いを上に抜けましたのでチャート的には強いと考えています。中国はロシア、ブラジルなどに比べると国家の財政基盤も強いのですし、原油安は中国国内経済や株にとって+に作用する事もいい点です(ロシア、ブラジルは基本マイナスです)。H株の予想PERは7.95倍、ROE16.08%、配当利回りは3.79%となっております。

ハンセン指数

ハンセン指数はようやく75日移動平均線を抜けてきました!24500を超えてくるようだと徐々に受給が良くなってくると思います。ハンセン指数の予想PERは11.14倍、配当利回りは3.77%となっています。

投資戦略まとめ

中国株の今後の展開としてはH株、上海総合指数、ハンセン指数など主要指数はまだ日本、米国などに比べると割安感があります。一方、米国の利上げ(予想)により来年は新興国を中心にパフォーマンスは悪いと可能性は高いです。ただ、BRICSの中では中国株はPERなどでの割安感もあり、さらにチャート的にも強いのでパフォーマンス相対的にいいと思います!現在、中心的なポジションである銀行株はかなり上昇していますので、中国株がアノマリー的に弱い旧正月前くらいに下落するようならば仕込み時かもしれません。旧正月前に下落したいようならば、5月頃が売り時に考えています。

2014年12月5日:上海総合指数と香港H株指数、三角持ち合い上に突破!

上海総合指数はむちゃくちゃ強い動きです!上記は月足ですが日足で見るとものすごい上昇している事が判ります。三角持ち合いを上に抜けた後一度、押し目を作って急上昇という展開はドル/円に少し似ている動きです。ETFでかなり安い所を上手く拾ったポジションを持っていたのですが少し早くすべて売却してしまいました。売却のタイミングってホント難しいですね!H株は個別株で銀行を中心にある程度の額、持っているのですが来年の5月あたりまでを目処にホールドして行きたいと思っています。

H株

H株もかなり強い動きとなってきました!5年くらいの週足を見る限りだと三角持ち合いを上に突破したように見えます。日足のチャート的にも前回高値を大きな陽線で抜けてきたので良い形のチャートです。ハンセンは香港でもや指数構成銘柄の原油株等が弱いのでいまいちパッとしませんが今後、上海総合指数に連動する形で上昇する可能性は高いと考えています。現在のH株指数の予想PERは7.87倍、配当利回り3.83%となっており株価上昇によって配当利回りの数字は低下しましたがそれでもまだまだ、高い配当利回りとなっています。

2014年12月3日:中国株と今後の展望

H株

H株です。75日移動平均線と25日移動平均線がゴールデンクロスしてきているので目先、チャート的には強そうです。メインで保有している4大銀行に比べると上昇が見劣りしますが香港H株指数も徐々に切り上げてきそうです。

ハンセン指数はH株に比べるとぱっとしません。香港ドルが米ドルとペッグしており、独自の金融政策を打ち出しにくい点や香港のデモの影響もあるんだと思います。上海総合指数は長年(月足)の三角もち合いを上に抜けしましたしH株や香港株も追随してくれると考えています。

中国株の投資戦略

大統領の任期の三年目の株式市場は強いと言われており来年も5月くらいまでは世界的な株式市場は強そうです。ただ、この水準から米国株や日本株のポジションを大きく作るつもりは無いので10月のような急落する場面で日本株や米国株についてはスイング用のポジションを中国株については中長期用のポジションンを作ってみたいと思います。