波平(なみへい)

高校生の時から株式投資をしている30代の人。10代から始めた株式投資と20代前半から始めた不動産投資・事業経営で財を作り20代後半からセミリタイア中。趣味は旅行とビジネスと投資なのでセミリタイアしたけど小さな会社の経営や投資をしています。尊敬している投資家はウォーレン・バフェット氏

欲しい株・事業 化学・繊維製品

サカイオーベックス(3408)の銘柄分析と株式投資

こんにちは投資家の波平です。今回はマイナーな繊維製品を取り扱う会社であるサカイオーベックスについて分析して行きたいと思います。

最終製品を扱うBtoC企業ではなくBtoBがメインの会社ですが、キャッシュフローの推移が良く、割安感のある会社です。

サカイオーベックスのキャッシュフローの推移

キャッシュフロー

私が株式投資を行う場合、必ず見るのがキャッシュフローの推移です。上記はサカイオーベックスの営業CF、投資CF、財務CF、フリーキャッシュフローの推移を示しています。

時価総額(100億円程度)に比べると膨大な営業CFを生み出しているとともに、設備投資をあまり行わなくても営業CFを伸ばすことができています(少なくとも維持できています)。

フリーキャッシュフローは2010年から黒字で2014年から2019年の6年間のフリーキャッシュフローを加算すると時価総額と同等水準となります。

PER(株価収益率)がいくら低くても営業CFやフリーCFが出ていない会社へは投資をできませんが、これだけのフリーCFが出ている会社がPER5倍程度で売られているので個人的にはかなり安いと感じました。

事業セグメント

事業セグメント

決算短信などのIR情報で公開されている事業セグメントは「染色加工事業」「繊維販売事業」「制御機器事業」「その他の事業」があり、全ての事業で利益を確保しています。

どのセグメントもBtoBの業界で、私自身あまり詳しくないのですが、利益を確保しているので個人的には悪くないと考えています(本格的に数百万円単位〜で投資する場合、業界情報を調べる必要があります)。

波平はサカイオーベックス(3408)へ投資するか?

サカイオーベックスはB/S(貸借対照表)で見ても時価総額に比べ膨大な現預金を溜め込んでおり、割安感があります。また、獲得できるフリーキャッシュフロー約6年分で購入できるので不動産投資で考えると16.7%以上となります。

配当利回りについては現時点で3.6%程度ありますが、上昇させる余力は十分あります。今後、経営陣がどのように事業から生み出されるキャッシュを使うかにもよりますが、1600円前後で投資をして負ける可能性は殆ど無いので、打診買いをしたいと思います。今回の記事が株式投資の参考になりましたら幸いです。

よく利用している証券会社

SBIネオモバイル証券

【SBIネオモバイル証券】は最近利用している証券会社です。1株単位で投資を行うことができるため、投資単価の高い医療関連株や鉄道関連株などのポートフォリオを作る時や打診買いに利用しています。実質的な手数料はほぼ0円なので分散長期投資をする方にはお勧めできます。

松井証券

松井証券は昔から利用している証券会社です。少し前までは手数料無料の証券会社が殆ど無く、唯一、松井証券だけが10万円までの取引が無料だったので少額取引でよく利用していました。最近は50万円まで手数料0円となり上場企業の殆どの株を手数料0円で購入できます。

マネックス証券

マネックス証券も昔から利用している証券会社です。マーケットボードと銘柄分析スカウターが非常に使いやすく重宝しています。特に銘柄分析スカウターでは個別企業の10年以上の業績推移を一瞬で見る事ができるため、優良割安株を見つけるのに便利です。

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