こんにちは投資7です。今回はテクニカル分析の基本であるローソク足について書いていきたいと思います。ファンダメンタル派だとしても投資をするのならば最低限ローソク足について知っている必要があります。

ローソク足と投資

株価やFXの為替の推移を見ているとローソクのような形の物が並んでいる事がわかりますが、これをローソク足と言います。下の例の場合にはローソク足一本で一日の値動きを示しています。ローソク足は白や青、赤等色分けがされており下の画像ですと白色が陽線、青色が陰線と呼ばれています。

ローソク足

見方としては陽線(白のローソク)の場合胴体の底辺がその日の始値、上辺がその日の終値となっています。一方陰線の場合は上辺が始値、底辺が終値となっており、始値から終値にかけて価格が下落している様子を示しています。

ローソク足の種類

ローソク足はFXの場合1分足、5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足などを使います。同じドル/円でも下記のように足の長さを変える事でチャートの形が変わります。中長期のスワップ金利用のポジションを仕込む時や高配当株・優良銘柄を買う時は1日足でトレンドを把握し1〜4時間足で仕込む場所を考えます。

1時間足


1時間足です。ローソク足1本で1時間の値動きを表しています。

日足

日足です。ローソク足1本で一日の値動きを示しています。

ローソク足の注意点

投資

ローソク足の注意点としては初心者の間はあまり気にしなくても良いのですが日足などは一日の始まりと終わりの時間をどこに持って行くかによってローソク足の形が異なる点です。同じドル/円のチャートでも日本のチャートと米国のチャートでは足形が異なる事があります。

大きな相場の急変が起きた時等は下ヒゲ大陰線をつくりますがある国のチャートでは下ヒゲになっているがある国では大陰線という事もあるので注意が必要です。

先生(左)

日本株の場合は9:00〜15:00で決まっていますがFXやCFDだと、どこに基準を置くかによってローソク足の形が変わってきます。

ローソク足まとめ

ローソク足は江戸時代の日本で誕生した非常に歴史あるチャート表示法です。日足と週足の関係は、日足を一週間分集めて凝縮すると週足に、さらに週足を一ヶ月分集めて凝縮すると月足になります。

一般的に大きなトレンドをつかむには週足、ある程度売買などで使うならば日足をメインで使います。デイトレなどの場合は分足を使いますがスワップ金利や高配当株の長期投資ならば短い足でも日足〜時間足を使います。今回の記事が株式投資やFX外貨投資の参考になりましたら幸いです。