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ヤフー(4689)へ投資してみたよ!

2018年12月13日

こんにちは波平の株式投資です。前から仕込みたいと考えていたヤフーがいい水準まで落ちてきているのでここ1ヶ月くらいで少しずつ買ってみました。

ヤフーはソフトバンクグループ(9984)の子会社なので通常だったら親会社を買うのがセオリーですがヤフーの現在の価格は実質的な価値に比べると随分安いと感じます。

ヤフーのチャート

ヤフー
(画像引用元:マネックス証券)

ヤフーの月足でのチャートは上記の通りです。株価はアベノミクス前の水準まで落ちており、アベノミクス前に投資をしてbuy&holdしていた人は殆どキャピタルゲインが出ていないでしょう。

私の場合、2011年頃に買った不動産をこの間、売ったのでそのお金の一部をヤフーにつぎ込みたいと考えています!

ヤフーのキャッシュフローと営業利益

ヤフーのキャッシュフロー
(画像引用元:マネックス証券)

ヤフーはソフトバンクが日本国内の事業を買った(正確にはライセンス契約)ものということもあり、ヤフーブランドで海外展開をすることはできません。本格的な海外展開するならば一から海外用のブランドを作るか買うしかありません。

海外展開は今の所、難しそうですが国内でのヤフーのブランドは消費者独占力を持っており、非常に高いブランド力を持ちます。

サービスはポータルサイトとしての「メディア事業」とヤフオクやヤフーショッピングを中心とした「コマース事業」が主で営業CFの推移は上記の通りです。
ヤフーの営業利益
(画像引用元:マネックス証券)

売上高は右肩上がりですが、売り上げが伸びても販管費が上昇するという構造となっており、営業利益や営業キャッシュフローは右肩上がりにはなっていません。

しかし、フリーキャッシュフロー(FCF)は10年間で1度だけ若干の赤字(2016年)になった程度で毎年黒字を計上しており、稼ぐために投資活動が殆ど要らないことを示しています。

波平
IT系の企業は製造業と異なり、人件費=投資CFのような面があり人件費が新しいサービスの開発をするので投資CFは買収など以外では殆ど必要がありません。

ヤフーへの投資は負けにくいと思う

ヤフーと楽天
(画像引用元:松井証券)

ヤフーへはまだ、打診買いの段階なので2100株程度しか投資していません。paypayの動向などによって株価の動向も変わってくると思いますが、現在の時点で膨大なキャッシュを生み出すビジネスをたくさん持っており、新規事業(自社創造or買収)のどれかが当たれば営業利益や営業キャッシュフローも改善してきますので、この水準で買うことができれば負ける確率は限りなく0に近いと考えています。

波平
ヤフーは「ヤフー天気」「ヤフー路線」「ヤフオク」「ヤフーショッピング」「ヤフーファイナンス」「ヤフー知恵袋」などを初めとする様々なサービスを提供しており、すでにインフラ化(なくなると生活が困るもの)しているものも多く、インフラ化したサービスは非常に強固な参入障壁と競争優位性を持ち、長期的に収益に貢献してくれます。

適当なまとめ

ヤフーのB/S(貸借対照表)やP/L(損益計算書)を見た限りでは5年後や10年後にヤフーが潰れることはないと思います。

また、フリーCFが毎年出ていますが、「人件費による投資+買収や子会社設立」を行なっており、新規事業のタネは絶えず撒いているので、余程、運と経営者の能力が低くない限り「金のなる木」がそのうち生えてくるでしょう!今回の記事が株式投資の参考になりましたら幸いです。


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波平(なみへい)

波平(なみへい)

高校生の時から株式投資をしている30代前半のオッサン。10代から始めた株式投資と20代前半から始めた不動産投資・事業経営で財を作り20代後半からセミリタイア中。趣味は旅行とビジネスと投資なのでセミリタイアしたけど小さな会社の経営や投資をしています。尊敬している投資家はウォーレン・バフェット氏

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