こんにちはバフェット次郎の株式投資です。今回は付与されるスワップ金利が多い日について書いていきたいと思います。スワップ金利は毎日付与される高金利通貨と低金利通貨との金利差の事です。詳細についてはスワップ金利とはをご覧下さい。

スワップ金利が多い日があるのはなぜ?

fxのスワップ金利

上記はニュージーランドドル/円のポジションを持っていた場合に付与されるスワップ金利(DMMの場合スワップポイントという)です。スワップ金利は基本的に毎日付与されるものですが土日等を挟む場合3日分付与されます。

なぜ上記画像では3日分の付与が月曜日ではなく木曜日になっているかというと付与までに時間がかかるからです。デイトレーダー等のように一日で取引を終える場合はスワップ金利を気にする必要がありませんが我々のようなスワップ金利を重視した投資法に重きを置いている場合、非常に重要なものとなります。

ポジションを作る時の心得としては可能な限り3日分等多くのスワップ金利を獲得できる日にポジションを作る事をオススメします。ほんの小さな事ですがそれだけで投下資金の回収スピードが若干上がり、リスク(キャピタルロス)に対する耐性が上がります。

スワップ金利の変動

政策金利の変動

2015年現在ではドル/円、ユーロ/円などのメジャー通貨ペアだと殆んどスワップ金利をもらえないかスワップ金利がマイナスとなっています。これは各国の金融政策の影響で米国、欧州、日本共にゼロ金利に近い政策をとっているからです。今後米国が出口戦略として金利を上げてくる事があれば2007年等のようにドル/円でも10円以上のスワップ金利が毎日つくようになるかもしれません。

先生(左)

2017年現在では米ドル/円のスワップ金利が上がってきています。それに対し豪ドル/円などのスワップ金利は低下し豪ドル/円のロングポジション保有のリターンは相対的に減ってきています。