波平(なみへい)

高校生の時から株式投資をしている30代のオッサン。10代から始めた株式投資と20代前半から始めた不動産投資・事業経営で財を作り20代後半からセミリタイア中。趣味は旅行とビジネスと投資なのでセミリタイアしたけど小さな会社の経営や投資をしています。尊敬している投資家はウォーレン・バフェット氏

FXの基礎 FX

FXプレイヤーの機関投資家

2015年7月10日

こんにちは波平の株式投資です。今回はFXを行う上で知っておきたいFX(為替)市場のプレイヤーについて記載していきたいと思います。投信投資顧問会社、郵貯、GPFI、企業年金などを称して市場では機関投資家と読んでいます。彼らの運用資産は兆単位の莫大な資産であり、世界の株式市場、債券市場を揺るがす程の規模を持っています。

機関投資家

FXのプレイヤー

日本の機関投資家の一般的な運用方針は、運用資産の3-4割程度を海外の株や債券で運用する事です。かれらはこの巨額の資金を外貨建てで運用するにあたり、常に為替市場をにらみつつ、運用金額やタイミングを計り外貨建て資産を買う為の外貨を調達しています。

このような機関投資家が政策や戦略的に運用方針を変更しポートフォリオの見直しをする場合は為替に大きなインパクトをもたらします。

最近では約130兆円もの巨額なマネーを運用するGPIFのポートフォリオ変更は株式市場、為替市場へ大きなインパクトを与えました。GPIFのポートフォリオ変更としてこれまで10%強だった外国株式と外国債券の割合をそれぞれ25%と15%とするものでした。

このポートフォリオ変更は円を売って外貨を買いその外貨を外国の株や債券へ投資するものです。これによって大きな円安圧力が恒常的にかかり急速に円安が進行しました。

ただ、ポートフォリオ変更後はこのような恒常的な円安圧力が剥奪し、実態以上に円安に傾いた為替市場は円高に推移する可能性があります(あくまで可能性であって、為替市場はたくさんのプレイヤーによる合意形成で価格が成り立っているので一プレイヤーだけの動向で決定するわけでは無い点にも注意が必要です)今回の記事がFXのスワップ金利投資や両建て裁定取引の参考になりましたら幸いです。

波平がよく利用している証券会社

SBIネオモバイル証券

【SBIネオモバイル証券】は最近利用している証券会社です。1株単位で投資を行うことができるため、投資単価の高い医療関連株や鉄道関連株などのポートフォリオを作る時や打診買いに利用しています。実質的な手数料はほぼ0円なので分散長期投資をする方にはお勧めできます。

松井証券

松井証券は昔から利用している証券会社です。少し前までは手数料無料の証券会社が殆ど無く、唯一、松井証券だけが10万円までの取引が無料だったので少額取引でよく利用していました。最近は50万円まで手数料0円となり上場企業の殆どの株を手数料0円で購入できます。

マネックス証券

マネックス証券も昔から利用している証券会社です。マーケットボードと銘柄分析スカウターが非常に使いやすく重宝しています。特に銘柄分析スカウターでは個別企業の10年以上の業績推移を一瞬で見る事ができるため、優良割安株を見つけるのに便利です。

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