こんにちはバフェット次郎の株式投資です。今回はFXを行う上で知っておきたいFX(為替)市場のプレイヤーについて記載していきたいと思います。FXプレイヤーとして大きな存在となっている顧客として忘れてはならないのは欧米を主体としたあらゆる地域の大手ヘッジファンドや中東のオリルマネー等巨大な機関投資家です。

ヘッジファンド

FXのプレイヤー

ヘッジハンドは様々な手法で大きなリスクをとりながら、絶対的な収益を狙っています。その中でも為替市場に影響があるのはマクロファンドです。FX同様、運用資金を銀行に預け、それを証拠金としてレバレッジをかけて取引します。ジョージソロス率いるファンド等もマクロファンドに該当します。

海外から参加してくる顧客はヘッジファンド以外にも海外の年金や投信投資顧問会社などの機関投資家がいます。彼らは日本の株や債券を円建てで投資したり、最近話題になっている日本の不動産を円建てで購入したりしています。彼らが日本の株や不動産を買う為には自国の通貨を円に換える必要があり、海外から国内への投資は投資の時点では円高要因となります。

ただ、投資を行った後の配当や家賃という点では円で得た配当や家賃を外貨へ変更する必要があるため恒常的な円安要因となります。なお、海外から日本への投資に比べ日本から海外への投資の方が遥かに多く、膨大な対外純資産を保有しています。そのため、恒常的に経常収支が黒字の状態となっており、為替市場では実需面での円高の圧力にさらされています。今回の記事がFXのスワップ金利投資や両建て裁定取引の参考になりましたら幸いです。