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ダイセキ環境ソリューション(1712)・第一カッター興業(1716)の銘柄分析と株式投資

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こんにちは波平の株式投資ブログです。今回はダイセキ環境ソリューション(1712)と第一カッター興業(1716)の銘柄分析、業績推移について記載していきたいと思います。

ダイセキ環境ソリューションはダイセキの子会社で土壌汚染調査・処理・リサイクル・バイオディーゼル販売などを行なっています。

ダイセキ環境ソリューション(1712)のキャッシュフロー分析

ダイセキ環境ソリューション(1712)のキャッシュフロー(引用元:マネックス証券)

2008年から2019年までのダイセキ環境ソリューションのキャッシュフロー推移は上記のようになっております。

典型的なフロービジネスのキャッシュフロー推移となっており、営業キャッシュフロー(営業CF)は安定しておらず、フリーキャッシュフローは赤字と黒字を繰り返しています。

手がけているビジネス自体は土壌汚染対策なので、国内はもちろん、海外でも今後、大きなマーケットとして発展する可能性があります。

事業は面白いと思いましたが、もう少し規模が大きくなり、キャッシュフローのトレンドが見えてから再度、分析を行いたいと思います。

第一カッター興業のキャッシュフロー推移

第一カッター興業

画像は第一カッター興業のキャッシュフローの推移です。2014年から2019年にかけてフリーキャッシュフローが大幅な黒字となっており、配当金を支払っても会社に大量の現金が蓄積されていることがわかります。

現在の第一カッター興業のキャッシュフロー推移はパイロットサカイオーベックスなどに近く好感が持てます。

会社予想のPERは8.43倍、直近5年の平均PFCFR(株価フリーキャッシュフロー倍率)は13.4倍(利回り7.5%)直近13年間の平均PFCFRは22.2倍(利回り4.5%)となっており、直近5年の営業CF、フリーCFの水準を維持できる仮定した場合、割安感があります。


(引用元:http://www.daiichi-cutter.co.jp/)

事業内容は上記の通りで「ビルメンテナンス事業はストック性が高いビジネス」、「その他はストック性が低くどちらかというとフロー型のビジネス」と言えそうです。

今後、国内はもちろん、アジアでもインフラの老朽化が進むので事業の需要自体は大きいような気がします。

ユニークな建設業への株式投資

今回取り上げた会社はどちらも建設業に分類される会社となっております。波平が気に入ったのは第一カッター興業で今後、分析を行い、長期投資して問題無いようならば、ポートフォリオに加えていきたいと考えています。今回の記事が株式投資の参考になりましたら幸いです。


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波平(なみへい)

波平(なみへい)

高校生の時から株式投資をしている30代前半のオッサン。10代から始めた株式投資と20代前半から始めた不動産投資・事業経営で財を作り20代後半からセミリタイア中。趣味は旅行とビジネスと投資なのでセミリタイアしたけど小さな会社の経営や投資をしています。保有資格は行政書士・宅建士(未登録)・経営系の修士号など。尊敬している投資家はウォーレン・バフェット

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