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利益率がものすごく高いキーエンス(6861)をバフェット式に分析

投稿日:2019年1月4日 更新日:

キーエンス
(画像引用元:https://www.keyence.co.jp/)

こんにちは波平の株式投資です。今回は利益率がものすごく高いキーエンス(6861)をバフェット式に分析していきたいと思います。私が知る限り日本の企業でキーエンスを超える営業利益率を誇る製造業は無いと思います。

ここ5年は時代の流れに乗れたということもありますが非常に強固な製品群を持っていることが伺えます。

キーエンスのキャシュフローを分析

キーエンスのキャッシュフロー
(画像引用元:マネックス証券)

キーエンスのキャッシュフローは上記の通りです。決算月を年度も変更しているため営業キャッシュフローの推移があまり綺麗で無いように見えるかもしれませんが、実際には綺麗なキャッシュフローの推移となっています。

ただ、営業CFを伸ばすために、投資CFを増やしているのでフリーCFは少なく、この点はオービックなどの会社の方が優れていると言えます。

波平はキーエンスに投資するか?

波平はキーエンスの主力商品であるFAセンサーのことが正直よくわかっていません。そのため、現時点では投資を行なっていませんし、少なくとも業界構造や業界の脅威、競合分析などができていない状況で投資をする予定はありません。

波平
波平は不動産賃貸業(大家業)とwebメディア運営・制作をする会社を経営しているのでそれらの分野については詳しいので投資を行なっています。また、小売業や消費財企業については身近で利用していて、内容やビジネスモデルが良くわかっているので投資をしています。

キーエンスは投資したい会社ではある

キーエンスの業績推移

今の時点では投資は行いませんが、キーエンスは上記のように4半期決算で見ても右肩上がりの業績となっています(異常なくらい高い営業利益率となっていますw)。

キーエンスの株価

20年を超えるチャートを見てみると2000年から2013年までは株価は伸びていないことがわかります。また、リーマンショック後の2008年に5648円の株価をつけており、景気動向によって業績が落ち込んだ可能性が高いです(まだ調べていません)。

投資するためには現在の主力商品の業界情報を知るとともに20年程度の決算書を読み込む必要があります。株価からの予想だと景気敏感株の可能性が高く、景気後退局面では株価が大幅に下落する可能性が高いでしょう。

また、現在のPERはアナリスト予想ベースで28倍程度と高くなっており、分析は続けますが10倍台に落ちてくるまでは買うことはありません。今回の記事が株式投資の参考になりましたら幸いです。


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波平(なみへい)

波平(なみへい)

高校生の時から株式投資をしている30代前半のオッサン。10代から始めた株式投資と20代前半から始めた不動産投資・事業経営で財を作り20代後半からセミリタイア中。趣味は旅行とビジネスと投資なのでセミリタイアしたけど小さな会社の経営や投資をしています。保有資格は行政書士・宅建士(未登録)・経営系の修士号など。尊敬している投資家はウォーレン・バフェット

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