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プロパンガスと都市ガスの収益物件どちらが高く売れる?

こんにちは「はじめての不動産投資」です。今回は収益物件まで都市ガスが来ている場合と都市ガスが来ておらずプロパンガス契約をしている場合について売却価格に与える影響を考察して行きたいと思います。

プロパンガス・都市ガスの収益物件を売る

プロパンガス

売却を検討している不動産まで都市ガスが来ている場合、基本的には都市ガスに接続していると思います。都市ガスでない場合はプロパンガス(個別または集中)となっており、その他の場合としてオール電化があります。

都市ガスとプロパンの収益物件(一戸建て、区分所有マンション、アパート一棟、マンション一棟)を売却した場合、他の条件が同じならば基本的には都市ガスに接続されている方がガス代も安く、物件自体を高値で売ることができます。

都市ガスの調査方法

都市ガスの調査方法としては現地にGと書かれたプレートや赤い杭があるようなら都市ガスを引き込んでいる可能性が高いです。一方、建物の裏側にボンベがあれば個別方式のプロパンガスを利用している可能性が高いです。集中プロパンの場合はわかりにくいのですが、近隣に聞き込みをすればすぐに判明します。なお、東京ガスや大阪ガスなどの場合はインターネットによる埋蔵状況の確認サービスを行っています!!

投資家に物件を売る場合

一戸建てなどの収益物件の売却でもオーナーチェンジなどの場合では投資家向けに不動産を売ることになります。一戸建てやアパートなどの収益物件では都市ガスの場合、給湯器を無償提供してもらうことはできませんが、プロパンガスの場合は交渉次第ではガス会社に給湯器を無償で提供してもらうこともできます。

そのため、投資家から見るとプロパンガスの投資物件ではリフォームやメンテナンス費用を節約できるためNOI利回り(実質利回り)が高くなり、都市ガスの投資物件に比べプロパンガスの不動産の方が投資家から見た価値が高くなる可能性があります!!

給湯器の無償交換

その他、マンション一棟などの場合もプロパンだと給湯器を無償で提供してもらうことができます。しかし、区分所有マンションの場合は給湯器の無償交換は難しく、プロパンガスに比べると都市ガス物件の方が高く売れます。

収益物件の売却まとめ

いかがだったでしょうか?収益物件を売却する場合、プロパンガスだと一般的の実需向けの売却ではマイナスポイントとなり、その他の条件が同一ならば都市ガスの物件と比べ3〜5%は値段が減価する可能性があります。しかし、売り先を投資家にすると都市ガスの物件と同等かそれ以上で売れる可能性があります。

このような知識を自分自身や売却業者が知っているか否かで売却値が100万円単位で異なるケースもあります。今回の記事が収益物件の売却や不動産投資の参考になりましたら幸いです。

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