サンマルクHD

こんにちは山田太郎の株式投資です。今回はサンマルクHDをバフェット式に分析していきたいと思います。サンマルクホールディングスは「サンマルクカフェ」「鎌倉パスタ」などの飲食店を経営しており、粉物ビジネスが中心のため利益率が高いことで知られています。

サンマルクHDのキャッシュフロー

サンマルクのキャッシュフロー
(画像引用元:マネックス証券)

サンマルクHDのキャッシュフローは上記の通りです。非常に綺麗なキャッシュフローの推移となっており、フリーキャッシュフローが赤字になったことはありません。

飲食店(小売業)ということもあり、既存店の売上高が一定だと仮定した場合、出店するたびに売り上げが積み重なっていくため、業績を見ると右肩上がりの売上高の推移となっています。

売上高の推移
(画像引用元:マネックス証券)

営業利益や成長力

キャッシュフローの推移を見た限りではFCFを毎年稼げており、配当金や自社株買いに当てる資金を獲得できているため投資を検討したい会社です。

また、現在の営業利益(70億円〜77億円)は2006年や2007年の営業利益(2006年は約50億円、2007年は約59億円)と比べ、若干ですが成長しておりその点は高評価です。

山田太郎(左)

欲しい株の中で過去と比べ営業利益が成長していない会社としては日本電信電話(NTT)ファナック(6954)などがあります。どちらもFCFを出すことができているので自社株買いなどの余力があり、それによってEPSを上げる事ができますが、個人的には少しでも事業成長させる事ができている会社の方が好きです。サンマルクは海外展開などで上手くいった事例が出てくるようだったら成長余力が拡大して面白いと思っています。

山田太郎はサンマルクHDに投資するか?

サンマルクの現在の予想PERは18倍となっており、私の場合、成長株だとしても実質的なPER15倍以下が投資できるラインであることから現時点では投資を行う予定はありません。

継続的に会社の事業内容の分析を行い、株価がもう少し落ちてきた段階で購入を検討したいと考えています。今回の記事が株式投資の参考になりましたら幸いです。