こんにちは投資7です。今回は親が持っていた収益物件(アパート、マンション、一戸建てなど)を売りたいが親名義になっている場合の手続きについて書いていきたいと思います。なお、自分でできる相続手続きについては別サイトですが「相続遺言ナビ」が参考になります。

収益物件の登記上の名義変更

相続

アパートなどの収益物件を売る場合に登記上の名義が親の名義になっていることはよくあることです。しかし、このままだと物件を売ることはできません。名義を自身の名義に変更しその後、売却をする必要があります。

名義変更の方法

名義変更の方法としては遺言がある場合とない場合で大きく異なります。ただ、一般的に相続登記をしていない物件は遺言はなく遺産分割協議での登記になる場合が殆どです。この場合、下記の資料を用意し相続登記を行います。

  • 被相続人の出生から死亡までの除籍 改正原戸籍 戸籍謄本
  • 相続人全員の戸籍謄本
  • 被相続人の住民票(除票)の写し
  • 遺産分割協議書
  • 相続人全員の印鑑登録証明書
  • 不動産を取得する相続人の住民票
  • 固定資産評価証明書(納税通知書)
  • 原本還付をする場合は相続関係説明図

かなり多岐にわたる資料なためご自身で出来ない場合は司法書士や行政書士に依頼すると良いでしょう(行政書士は相続登記はできませんが登記以外の資料収集や分割協議書、関係説明図の作成は行なえます)!

相続登記自体は資料さえ揃っていれば難しくはなく下記のような登記申請書を1通作るだけで登記を行うことができます。

登記申請書

登 記 申 請 書

登記の目的    所有権移転

原   因    平成●●年●月●●日     相続

相 続 人 (被相続人 ●●)  東京都東京区一丁目1番1号  山田太郎

添付情報   登記原因証明情報 住所証明情報

平成●●年●●月  日申請  ●●法務局 御中

課税価格 金●●円

登録免許税 金●●円

不動産の表示

不動産番号      ●●●●  この価格 金●●円

行政書士に依頼した場合も上記のような申請書1枚をご自身で作成すれば登記を行うことができます。

収益物件の相続登記まとめ

いかがだったでしょうか?収益物件を売る場合はまずはご自身(相続人)に名義を変更する必要があります。滅多にないことですが地主の方などの場合、数代前のご先祖様の名義になったままの土地が見つかる場合があります。

このような場合は数次相続を行い登記移転を行うことで登記を移転します。数次相続などが絡む場合は難易度が上がるので司法書士に依頼した方が良いでしょう!今回の記事が相続登記の参考になりましたら幸いです。

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