波平(なみへい)

高校生の時から株式投資をしている30代のオッサン。10代から始めた株式投資と20代前半から始めた不動産投資・事業経営で財を作り20代後半からセミリタイア中。趣味は旅行とビジネスと投資なのでセミリタイアしたけど小さな会社の経営や投資をしています。尊敬している投資家はウォーレン・バフェット氏

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バフェットなら投資する?セコムの長期業績推移を分析

2019年1月15日

こんにちは波平の株式投資です。今回は国内トップの警備サービス会社であるセコム(9735)の長期業績推移を分析していきたいと思います。

波平が投資先を探す場合、はじめに長期(15〜20年程度)の業績推移を調べます。15から20年の業績推移を調べると100年に一度と言われたリーマンショック時の業績推移がわかり、この時に赤字転落しているような会社は投資先としては不適切なので除外し投資ポートフォリオを構築しています。

セコムの長期業績推移

セコムの長期業績推移

セコムは個人的にウォーレンバフェット氏が日本に住んでいたら注目していた会社だと思います(投資するか否かは判りませんが、ホームセキュリティサービスなどのトップシェア企業なので少なくとも注目はしたでしょう)。

2004年から2018年の約15年間の業績推移を見てみると営業利益当期純利益は右肩上がりのトレンドとなっています。また、営業キャッシュフローも2007年で一度、凹みましたが長期トレンドでみると右肩上がりです。

営業利益の成長率を計算してみると3.71%、営業CFの成長率は2.46%となっているのでイオンモールに比べると低成長ですが悪くは無い数字と言えます(成長率の計算方法は東急不動産HDの記事で紹介しています)。

セコムのキャッシュフローの推移

セコムのキャッシュフローの推移

こちらはセコム(9735)のキャッシュフローの推移です。約15年間、殆どの期間でフリーキャッシュフローがプラスとなっています。フリーキャッシュフローを稼ぎながら営業キャッシュフローを増加することができているので悪く無いです(ここ10年のオービックバンダイナムコHDほど良くはありません)。

波平はセコムへ投資するか?

セコムのチャート
(画像引用元:kabutan)

セコムの2000年からの長期チャートは上記の通りです。利益成長率に比べると株価が高騰しており、現在の予想PERは25倍前後となっています。

もちろん、成長率が高ければPER25倍前後でも割安と言えますが営業CFや営業利益の成長率を見る限りでは割高な気がします。

そのため、波平は現時点で投資をするつもりはなく、保有していたとしてもこのPERの水準ならば売却すると思います。今回の記事が株式投資の参考になりましたら幸いです。

波平がよく利用している証券会社

SBIネオモバイル証券

【SBIネオモバイル証券】は最近利用している証券会社です。1株単位で投資を行うことができるため、投資単価の高い医療関連株や鉄道関連株などのポートフォリオを作る時や打診買いに利用しています。実質的な手数料はほぼ0円なので分散長期投資をする方にはお勧めできます。

松井証券

松井証券は昔から利用している証券会社です。少し前までは手数料無料の証券会社が殆ど無く、唯一、松井証券だけが10万円までの取引が無料だったので少額取引でよく利用していました。最近は50万円まで手数料0円となり上場企業の殆どの株を手数料0円で購入できます。

マネックス証券

マネックス証券も昔から利用している証券会社です。マーケットボードと銘柄分析スカウターが非常に使いやすく重宝しています。特に銘柄分析スカウターでは個別企業の10年以上の業績推移を一瞬で見る事ができるため、優良割安株を見つけるのに便利です。

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